キャンプに行くにはキャンプ場を決めて予約しなければいけませんよね。
しかし、キャンプ初心者の場合は
- どんなキャンプ場があるのか
- キャンプ場の決め方・ポイントがわからない
などの疑問があると思います。
キャンプ場もそれぞれの特色があり、
- その人がどんなスタイルでキャンプをするのか
- どんな条件を重要視するのか
- 一人で行くのか、グループで行くのか
などによって、向いているキャンプ場が変わってきます。
初心者の場合は、なるべく野営地(あまり整備されていない自然のまま)などは不便が多く、難易度が高いため避けるのが無難です。
逆に地面が平に整備されていて、炊事場、トイレが綺麗に管理され、管理人がいるなど設備が整っている「高規格」なキャンプ場がおすすめです。
本記事では初心者向けにキャンプ場の決め方・探し方のポイントを詳しく解説していきます。
キャンプ場選びに困った際に参考にしていただければ幸いです。
- キャンプ場を選ぶポイント
- キャンプ場の探し方
- キャンプ場の予約方法
キャンプ場を選ぶポイント・条件
キャンプ場までの距離・道路状況

まずはキャンプ場までの距離です。
キャンプは意外と疲れるので、無理のない距離にあるキャンプ場を選ぶのが良いですが、
私のように道中が楽しいと思えるような人は、あえて遠い場所に行くのもキャンプの醍醐味といえます。
徒歩キャンプでは公共交通機関で辿り着けるか、帰れるかも大事なポイントですね。
また、キャンプ場までの道のりの道路状況も重要です。
道路状況によってはスタッドレスタイヤが必要であったり、険しい道があるのであれば、四駆の車が理想でないと車が故障してしまうこともありえます。
キャンプ場の設備

たとえば下記のものが挙げられます。
- トイレは清潔か、ウォシュレットはあるか
- シャワーやお風呂があるか(サウナがあるか)
- 売店があるか、売店にはどんなものが売っているか
- ゴミを処分してくれるか、持ち帰る必要があるのか
- 炊事場は綺麗か、お湯が出るのか etc
場所によっては、トイレは仮説トイレであったり、冬季は水道が止まっていることもあります。
シャワーがないキャンプ場も多いので、気にする方は近隣に温泉などがあるかも含めて、下調べ必須です。
初心者の場合は上記設備が整っている「高規格なキャンプ場」がおすすめです。
慣れてくれば不便さも楽しくなってくる場合もありますが、経験上最初は手軽に行ける場所が良いかと思っています。
サイトの特徴
大きく分けて「区画サイト」と「フリーサイト」の2種類あります。
区画サイト

「区画サイト」は区切られたエリアを使う形式です。キャンプ場やサイトによって広さが決められています。
- 予約をしておけばその場所を使えることが確定する。
- そのため、混んでいる際に場所の争奪戦をしなくて良い。
- 自由に場所を選べない。
- 隣との距離が近い可能性がある。
- 区画で広さが決まっているため、大きいテントなどサイト内に収まらない可能性がある。
フリーサイト

「フリーサイト」は名前の通り、自由にテントを張る場所を決められます。
- 区画に縛られず、自由に場所を選べる。
- グループキャンプや大きいテントを張る際に便利。
- 混雑時に良い場所が取れない可能性がある。早い者勝ち。
ロケーション

どんな雰囲気・景色をを楽しみたいかはキャンプ場を決める上で大きなポイントです。
林間、川沿い、湖畔、草原、高台などキャンプ場によって全く異なる雰囲気を楽しめるのもキャンプの大きな魅力の一つです。
景色が良いサイトは、景色を優先していることで柵が無く、崖になっていたりするところもありますので、
お子さんと行く際は安全に過ごせるかどうかなど、事前に確認をしてから決めることをおすすめします。
管理人が駐在しているか

24時間駐在しているところは少ない印象です。
特に女性だけでキャンプに行く場合などは、防犯対策として管理人が駐在しているキャンプ場がおすすめです。
また、管理人がいないことで夜遅くまで騒ぐ人がいることもあるようです。
管理人の存在が抑止力にもなっているのでトラブルに見舞われたくない方は管理人が24時間居る場所を選ぶと良いと思います。
レンタル品が揃っているか

キャンプ用品を全て揃えるのはお金がけっこうかかりますので、初心者の方はキャンプ道具が揃っていないことが多いと思います。
そんなときはキャンプ場のキャンプ道具のレンタルサービスを利用することをおすすめします。
インターネットでのレンタルも可能ですが、荷物にならないキャンプ場でのレンタルがおすすめです。
キャンプ場によってラインナップが異なるので、ホームページ等でどんなレンタル品があるか確認してみましょう。
キャンプ場の標高

標高はキャンプ場を決める上での重要な要素の一つです。
標高が100m高くなると気温が0.6℃下がると言われています。つまり1000m高くなると標高0mの場所に対して、気温が約6℃下がるということになります。
標高が高いと冬は冷えすぎたり、雪や凍結などにより路面状況が悪くなったりと、キャンプの難易度が高くなります。
逆に夏は標高がなるべく高いキャンプ場を選ぶことにより、涼しく夏キャンプを楽しめることができます。
そのため、個人的には初心者の方は冬は標高が低い場所、夏は標高が高い場所を選ぶのがおすすめです。
アクティビティ

せっかく自然豊かな場所に来たら自然を生かしたアクティビティを楽しむのはとてもおすすめです。
ハイキング、カヌー、SUP、ラフティングなど思い出に残る体験ができるのは間違い無いです。
近隣に楽しめるアクティビティがあるかを優先的に考えて、キャンプ場を選ぶのも良いですね。
キャンプ場の探し方
なっぷ(キャンプ場予約サイト)

キャンプ場検索、予約サイトで一番使いやすいのがなっぷです。
全国5773件のキャンプ場検索・予約が可能です。
画像のように、伊豆キャンプ場だけで約100件あり、登録されているキャンプ場が豊富です。
レビューも多く記載されているので、口コミで選ぶことができます。
ただ、有名キャンプ場でも掲載されていない場所もあるのでそこは注意が必要です。
Google Map

Google Mapで検索すれば周辺のキャンプ場を検索できます。
レビューも書いてあるところも多いので、選定時の参考になるのも高ポイント。
マップでなくでも、Google検索で「伊豆 キャンプ場 温泉」など、条件を付け加えて検索すると希望のキャンプ場を探すことが可能ですよ。
インスタグラム

おすすめのキャンプ場を紹介しているアカウントが多数あります。
特にインスタグラムを使い慣れている若い方は気軽に調べることができます。
検索画面で「キャンプ場」と入れると魅力的なキャンプ場を探すことができると思います。ぜひ活用してみましょう。
YouTube

好きなキャンプYouTuberが紹介しているキャンプ場や、キャンプ場紹介チャンネルもあったりするので、とても参考なります。
ぼくは同じ静岡県在住のキャンプ系YouTuber「伊豆ぬし釣り」さんや、キャンプ場紹介をしている「ピーヤチャンネル」さんなどをよく参考にしています。
ピーヤチャンネルは関東圏のキャンプ場を多く紹介されているので、周辺にお住まいの方はとても参考になりますよ。
予約方法

- 電話のみ
- ホームページから
- 「なっぷ」から
- 予約不要
など、キャンプ場によって様々です。
調べたいキャンプ場を検索すれば、予約方法はホームページや、なっぷなどのキャンプ場予約サイトに記載されていると思います。
予約は難しいことはないので、調べてみれば簡単にできると思いますよ。



ただ注意点としては、人気のキャンプ場は予約開始日にすぐに埋まってしまうことが多々あります。(特に土日などの繁忙期)(ほったらかしキャンプ場など)
行きたいキャンプ場が超人気で予約が取りにくい場合は、予約開始日を先に調べておくと良いです。


ホームページでトップページの「お知らせ欄」や「NEWS」などに予約開始日が記載されていることが多いです。
【まとめ】【初心者必見】キャンプ初心者のための、キャンプ場の決め方&探し方のポイント☑️
今回はキャンプ初心者のためにキャンプ場の探し方や決め方のポイントを紹介させていただきました。
キャンプ初心者の場合はなるべく手軽に過ごせる設備が整った「高規格キャンプ場」がおすすめです。
最初は手軽に行って、徐々にマニアックな方向へ進むのが良いのではないかと思います。
キャンプ場も十人十色です。
色々な特徴のあるキャンプ場に行ってみて、自分の好きなタイプのキャンプ場がきっと見つかると思います!
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